9:00～11:00 シンポジウム1
日本血管内治療学会：：ここまで進んだEVAR
座 長：
石丸 新（戸田中央総合病院）
善甫 宣哉（山口県立総合医療センター外科）

SY-1-1	腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術におけるパラダイムシフト 九州大学病院 消化器・総合外科 松本拓也 他
SY-1-2	高度屈曲ネック腹部大動脈瘤に対するEVARの初期成績と問題点 名古屋大学 血管外科 山本清人 他
SY-1-3	EVAR適応拡大を目的に，内腸骨動脈塞栓後に外腸骨動脈への遠位landingを選択した症例の検討 国立循環器病センター 放射線診療部 福田哲也 他
SY-1-4	腹部ステントグラフト手術における術中瘤内圧測定 愛知医科大学 血管外科 石橋宏之 他
SY-1-5	ここまで進んだEVAR―併存疾患を有するAAAに対するEVARの有用性― 東京慈恵会医科大学 血管外科 戸谷直樹 他
SY-1-6	胸部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術：Deviceの進歩に伴う適応の拡大 東京医科大学 第 2 外科 横井良彦 他

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11:00～11:50 特別講演
座 長：
石丸 新（戸田中央総合病院）

Extending the Limits of EVAR
Robert Rhee(Clinical Director, Division of Vascular Surgery, University of Pittsburgh Medical Center (UPMC), USA)

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12:00～13:00 ランチョンセミナー1
座 長：
田邊 達三（NTT東日本札幌病院）

The Use of Antiplatelet Drug in the Treatment of the Chronic Venous Inssuficiency and the Post- Thrombotic Syndrome
Roberto Simkin [President Elec the IUA. (Int.Union of Angiology), President the World Congress the IUA, Buenos Aires 2010, Prof. of Vascular Surgery]

（共催：サノフィ・アベンティス株式会社）

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13:10～14:00 会務総会・YIA表彰式

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14:00～15:30 第50回記念特別企画1
循環器系専門医問題を考える
座 長：
山口 徹（国家公務員共済連合会虎の門病院）
太田 敬（愛知医科大学第二外科）

演題未定
一色 高明（帝京大学医学部附属病院循環器内科）

心臓血管外科専門医制度の現状と問題点
幕内 晴朗（日本心臓血管外科専門医認定機構）

日本脈管学会認定脈管専門医（Vascular Specialist）
宮田 哲郎（東京大学血管外科）

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15:30～17:30 シンポジウム3
日本脈管学会：糖尿病性下肢病変
座 長：
佐藤 紀（埼玉医科大学総合医療センター血管外科）
松村 一（東京医科大学形成外科）

SY-3-1	多様な糖尿病足病変と多面的な治療 東京女子医科大学 糖尿病センター 新城孝道
SY-3-2	虚血を伴う糖尿病性壊疽・感染に対するわれわれの治療方針 カレスサッポロ時計台記念病院 形成外科・創傷治療センター 小浦場祥夫 他
SY-3-3	当院における糖尿病性足病変の治療～Open Wet-Dressing Therapy（OpWT）を中心に～ 有田共立病院 血管外科 武内謙輔
SY-3-4	臨床症状と動脈閉塞所見からみた重症下肢虚血症例の検討 愛知医科大学 血管外科 杉本郁夫 他
SY-3-5	糖尿病患者の重症虚血肢のバイパス術ではangiosomeを考慮した末梢吻合部を選択すべきか？ 埼玉医科大学総合医療センター 血管外科 出口順夫 他
SY-3-6	糖尿病性足病変に対するストラテジー：虚血肢評価の観点から 東京大学 血管外科 重松邦広 他
SY-3-7	足病変を伴う閉塞性動脈硬化症における糖尿病合併の臨床的意義：バイパス手術成績に対する影響 東京医科大学 外科学第二講座（血管外科） 駒井宏好 他
SY-3-8	糖尿病性足病変に対する治療方針と成績 旭川医科大学 外科学講座 血管外科 稲葉雅史 他