脈管専門医ビデオ教育セッション/脈管専門医教育セッション
脈管専門医ビデオ教育セッション・指導医講習会
この度、脈管学の知識を横断的に共有し、専門的立場から脈管診療に従事する医師の脈管学ならびに脈管診療の向上を図ることを目的に、下記の要項でビデオ教育セッション・指導医講習会を開催いたします。
西部 俊哉 (北海道情報大学 医療情報学部)
2.若年性大動脈疾患にどのように対応するべきか―Marfan症候群と類縁疾患の実臨床について―
圷 宏一 (日本医科大学 循環器内科)
3.PAD診療:血管内治療 UP to DATE
市橋 成夫 (奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学講座 )
4.日本脈管学会認定脈管専門医制度:指導医講習会
林 宏光( 日本医科大学放射線医学)
「第13回脈管専門医教育セッション・指導医講習会」
開催日時: 2022年10月28日(金)16:00~18:00 (終了いたしました)西部 俊哉 (北海道情報大学 医療情報学部)
2.若年性大動脈疾患にどのように対応するべきか―Marfan症候群と類縁疾患の実臨床について―
圷 宏一 (日本医科大学 循環器内科)
3.PAD診療:血管内治療 UP to DATE
市橋 成夫 (奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学講座 )
4.日本脈管学会認定脈管専門医制度:指導医講習会
林 宏光( 日本医科大学放射線医学)
参加費:第63回日本脈管学会総会 参加者 2,000円(総会参加費と同時にお支払いください)
第63回日本脈管学会総会 不参加者 10,000円
参加方法:(※インターネット等での事前申し込みは受け付けておりません)
学会参加総合受付にて、教育セッション・指導医講習会開始(10月28日(金)16:00)までに参加費をお支払いの上、参加証明書引換券と領収書をお受け取りください。終了後、会場出口にて参加証明書引換券と引き換えに参加証明書をお渡しします。
途中入退室:会場への入室はセッション開始15分後までとします。これより遅い入室や途中退出の場合は参加証をお渡しできませんので、時間に余裕をもってのご参加をお願いいたします。
※教育セッション参加証は、専門医更新単位2単位の証明書となります。
【教育セッション参加について】
脈管専門医では、「教育セッション」2回以上の参加が更新の必須条件となっており、認定期間開始の前年開催の教育セッション参加が有効、更新申請年に開催の教育セッション参加は無効となります。脈管専門医の認定期間が2019年1月1日~2023年12月31日までの方は、2023年に更新申請をしていただくことになりますが、更新申請年の教育セッションの参加は無効となりますので、これまで教育セッションを1度しか受講されていない先生に関しては、2022年10月の学術総会時に開催される教育セッションに参加していただくことが更新の必須条件となります。ご参加忘れの無いようご注意願います。
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- 2016年3月30日脈管専門医ニュース
- 2016年3月28日脈管専門医制度規則
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- 2016年3月25日 ・新規申請様式・記入要項
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