9：00～11：00 パネルディスカッション 2
頸部頸動脈狭窄症に対する治療戦略
座 長：
坂井 信幸（神戸市立中央市民病院脳神経外科）
遠藤 俊郎（富山大学医学部脳神経外科）

PD-2-1	Japan Carotid Atherosclerosis Study―2 年目の追跡結果― 富山大学医学部 脳神経外科 桑山直也 他
PD-2-2	超音波診断をベースにした頸動脈治療戦略 国立病院機構九州医療センター 岡田 靖
PD-2-3	著しい不安定プラークを有する内頸動脈狭窄症に対する急性期CEA 国立循環器病センター 脳神経外科 飯原弘二 他
PD-2-4	頸部頸動脈狭窄症に対するステント留置術―中長期成績と予後に影響する因子について― 神戸市立中央市民病院 脳卒中センター 山上 宏 他
PD-2-5	術中モニタリング手技に関する話題とJACSサブ解析 徳島大学 脳神経外科 宇野昌明 他
PD-2-6	頸動脈手術時の近赤外線分光法モニターの検討 東京大学 血管外科 山本晃太 他
PD-2-7	CEAに伴う脳虚血合併症の予防のための治療戦略―術前脳循環動態評価と術中モニタリングの意義― 中村記念病院 脳神経外科 中川原譲二 他
PD-2-8	頸部動脈狭窄症における不安定プラークの病理組織学的特徴 兵庫医科大学 病院病理学 羽尾裕之 他

---

11：00～11：30 教育講演 6
D
一般演題 肺塞栓予防・下大静脈フィルター（14:40～16:00）
座 長：
下川 宏明（東北大学大学院医学研究科循環器病態学分野）

---

12：00～13：00 ランチョンセミナー 5
The Metabolic Syndrome: A Rising Epidemic in Japan
Norman M. Kaplan（Internal Medicine at the University of Texas Southwestern Medical Center）
座 長：
横山 光宏（神戸大学大学院医学系研究科循環呼吸器病態学）
（共催：ファイザー）

---

14：50～15：20 教育講演 7
弾性ストッキングの臨床応用
平井 正文（愛知県立看護大学外科）
座 長：
安田 慶秀（NTT東日本札幌病院）

---

15：20～17：20 パネルディスカッション 6
脈管疾患の病態形成における血管作動物質の重要性
座 長：
平田 健一（神戸大学大学院循環呼吸器病態学）
新藤 隆行（信州大学大学院医学研究科臓器発生制御医学講座）

PD-6-1	cAMP response element binding proteinはアンジオテンシンIIとTNF-αのシグナル伝達に重要な役割を果たす 九州大学病院 循環器内科 市来俊弘
PD-6-2	透析患者における心血管系危険因子としてのアンジオテンシンIIの意義 獨協医科大学 循環器内科 石光俊彦 他
PD-6-3	生体内NO動態に及ぼすAngiotensin IIの影響：カテーテル型NOセンサーによる検討 和歌山県立医科大学 今西敏雄 他
PD-6-4	インターロイキン18の心血管系に対する病的意義─分子機序と治療への応用─ 兵庫医科大学 内科冠疾患CCU科 佐古田剛 他
PD-6-5	高血圧の細胞膜機能と血管内分泌因子による調節機序からみたメタボリックシンドロームの病態生理─電子スピン共鳴法による検討─ 和歌山県立医科大学 循環器内科 津田和志
PD-6-6	エンドセリンのトランスレーショナルリサーチ 神戸大学大学院 循環呼吸器病態学 江本憲昭 他
PD-6-7	アドレノメデュリンを用いた難治性心血管病治療の開発 国立循環器病センター研究所 再生医療部 永谷憲歳 他