第 2 日 2005年12月2日 A会場
12:10~13:10 ランチョンセミナー 4
From TASC to TASC II. What have we learnt?
Lars Norgren(Department of Surgery, Öebro University Hospital, Sweden)
座 長:
安田 慶秀(NTT東日本札幌病院心臓血管外科血管センター)
(共催:三菱ウェルファーマ)
13:10~13:40 総会
13:40~14:30 会長講演
C
一般演題 下肢静脈瘤(4)(16:50~17:30)
座 長:
矢崎 義雄(国立病院機構本部)
14:30~15:20 招請講演 2
招請講演 2(11:00~12:00)
座 長:
北村惣一郎(国立循環器病センター)
15:20~18:00 シンポジウム 3
エビデンスに基づく閉塞性動脈硬化症の治療戦略
座 長:
重松 宏(東京医科大学第二外科)
江里 健輔(山口県立総合医療センター)
SY-3-1 | 間歇性跛行肢に対する運動療法の有用性 国立循環器病センター 心臓血管内科 林富貴雄 他 |
SY-3-2 | トレッドミル歩行によるABI検査を用いた閉塞性動脈硬化症の間歇性跛行の治療戦略 川崎医科大学 胸部心臓血管外科 正木久男 他 |
SY-3-3 | トレッドミル歩行負荷から見た間歇性跛行に対する血行再建術 愛知医科大学 血管外科 石橋宏之 他 |
SY-3-4 | 閉塞性動脈硬化症の重症虚血肢に対する治療戦略 旭川医科大学 第 1 外科 羽賀將衛 他 |
SY-3-5 | 慢性重症虚血肢の治療法と予後 東京大学 血管外科 石井誠之 他 |
SY-3-6 | 骨盤・下肢ASOに対するIVRの治療成績―TASC C,DはIVRの適応か?― 奈良県立医科大学 放射線科 吉川公彦 他 |
SY-3-7 | 大動脈・腸骨動脈領域の閉塞性動脈硬化症に対する治療戦略 九州大学大学院 消化器・総合外科(第二外科) 小野原俊博 他 |
SY-3-8 | 閉塞性動脈硬化症に対する各種治療法の遠隔期成績と生命予後―血管内治療,バイパス手術および薬物療法の比較― 北関東循環器病院 内科 熊倉久夫 他 |
SY-3-9 | 費用対効果からみた末梢動脈疾患の治療 誠潤会城北病院 心臓血管外科 土田博光 他 |
18:00~18:10 閉会挨拶 中野 赳
その他のbacknumber
- 2016年4月11日第 2 日 2009年10月30日 2会場
- 2016年4月8日第44回脈管学会総会
- 2016年4月8日第45回脈管学会総会
- 2016年4月8日第46回脈管学会総会
- 2016年4月8日第47回脈管学会総会
- 2016年4月8日第48回脈管学会総会
- 2016年4月8日第49回脈管学会総会
- 2016年4月8日第50回脈管学会総会
- 2016年4月8日第51回脈管学会総会
- 2016年4月8日第52回脈管学会総会
- 2016年4月8日第 2 日 2010年10月15日 会場
- 2016年4月8日第 2 日 2010年10月15日 G会場
- 2016年4月8日第 2 日 2010年10月15日 F会場
- 2016年4月8日第 2 日 2010年10月15日 E会場
- 2016年4月8日第 2 日 2010年10月15日 D会場
- 2016年4月8日第 2 日 2010年10月15日 C会場