第 1 日 2005年12月1日 D会場
9:00~11:45 徹底討論 5
脈管作動薬の新しい作用機構と展開
座 長:
田中 利男(三重大学大学院薬理ゲノミクス)
岩尾 洋(大阪市立大学大学院分子病態薬理学)
Keynote Lecture:田中 利男(三重大学大学院薬理ゲノミクス)
T-5-1 | PPAR作動薬の新しい作用機構と展開 東京大学 糖尿病・代謝内科学 山内敏正 他 |
T-5-2 | 血管系と低分子量ストレス蛋白質 岐阜大学大学院 分子・構造学講座薬理病態学分野 小澤 修 他 |
T-5-3 | 抗酸化フラボノイドとアルドステロン拮抗薬の動脈硬化抑制作用 奈良県立医科大学 薬理学 吉栖正典 |
T-5-4 | アンジオテンシンIIによる血管内皮障害と酸化ストレス 熊本大学 生体機能薬理学 山本英一郎 他 |
T-5-5 | アンジオテンシンII 1 型受容体拮抗薬の効果はすべて同じであるか 福岡大学病院 循環器科 三浦伸一郎 他 |
T-5-6 | 甲状腺ホルモンは血管におけるアンジオテンシンIIタイプ 1 受容体の発現と機能を制御する 九州大学病院 循環器内科 市来俊弘 他 |
T-5-7 | スタチンによる新しい展開―自家静脈グラフト内膜肥厚の制御とRho-kinase抑制効果― 名古屋大学 血管外科 山之内大 他 |
T-5-8 | 高血圧性糸球体硬化におけるRho-kinase阻害薬の腎保護効果とその作用機序 獨協医科大学 循環器内科 錦見俊雄 他 |
12:00~13:00 ランチョンセミナー 3
スタチンによる積極的脂質低下療法と血管保護作用
倉林 正彦(群馬大学大学院臓器病態内科学)
座 長:
井阪 直樹(三重大学大学院循環器内科学)
(共催:ファイザー製薬/アステラス製薬)
14:50~15:20 教育講演 2
二次性高血圧
楽木 宏実(大阪大学大学院老年・腎臓内科学)
座 長:
松岡 博昭(獨協医科大学循環器内科)
15:20~18:05 徹底討論 6
透析症例における血管障害とその問題点
座 長:
西沢 良記(大阪市立大学大学院代謝内分泌病態内科学)
熊田 佳孝(名古屋共立病院心臓血管外科)
Keynote Lecture:秋葉 隆(東京女子医科大学腎臓病総合医療センター血液浄化療法科)
T-6-1 | 維持透析患者剖検例における血管病変の病理学的検討―腎機能低下のない心筋梗塞患者剖検例との比較 国立循環器病センター 内科 高血圧腎臓部門 中村敏子 他 |
T-6-2 | 透析症例における重症虚血肢の細小血管病変に対する組織学的検討 帝京大学医学部附属市原病院 外科 安原 洋 他 |
T-6-3 | 慢性腎不全患者における動脈硬化―腎不全と透析の影響― 大阪市立大学 代謝内分泌病態内科学 篠原加代 他 |
T-6-4 | 血管内皮細胞におけるtumor necrosis factor-α(TNF-α)による鉄輸送蛋白調節異常:血液透析患者(HD)における血管障害との関連性 兵庫医科大学 内科学腎・透析科 名波正義 他 |
T-6-5 | 透析患者の血管石灰化―糖尿病と非糖尿病の比較検討 大阪市立大学 腎臓病態内科学 石村栄治 他 |
T-6-6 | 透析症例の重症虚血肢治療における問題点 東京大学 血管外科 重松邦広 他 |
T-6-7 | 維持透析患者に対する下肢バイパス術の遠隔期成績 偕行会名古屋共立病院 循環器センター 熊田佳孝 他 |
T-6-8 | 血液透析患者の下肢虚血―治療上の問題点― 山梨大学 第 2 外科 進藤俊哉 他 |
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