第 1 日 2003年11月6日 B会場
9:00~11:00 シンポジウム:コンセンサス/コントロバーシー 2
脈管疾患における再生医療・遺伝子治療の現状と将来
座 長:
浅原 孝之(先端医療センター再生医療研究部,東海大学再生医療科学)
森下 竜一(大阪大学分子治療学)
S2-1 | 骨髄由来細胞を用いた細胞治療 名古屋大学大学院医学系研究科 循環器内科 室原豊明 |
S2-2 | 血管内皮前駆細胞を用いた血管再生療法 先端医療センター 再生医療研究部 浅原孝之 |
S2-3 | HGF 遺伝子を用いた末梢血管疾患に対する遺伝子治療臨床研究 大阪大学大学院医学系研究科 加齢医学 青木元邦 他 |
S2-4 | FGF-2 による階層的血管新生制御メカニズム 九州大学大学院医学研究院 病理病態学 米満吉和 |
S2-5 | 脈管疾患における再生医療・遺伝子治療のための基盤技術 京都大学再生医科学研究所 生体組織工学研究部門 生体材料学分野 田畑泰彦 |
12:10~13:00 ランチョンセミナー 2
座 長:
江頭 健輔(九州大学循環器内科学)
(共催:三共株式会社)
アンジオテンシン受容体と心不全
京都府立医科大学循環器病態制御学 松原 弘明
15:00~15:50 教育講演 2
教育講演(13:20~14:10)
座 長:
下川 宏明(九州大学循環器内科学)
16:00~17:00 一般演題:大動脈解離(病態・治療)
座 長:
伊藤 翼(佐賀医科大学胸部外科学)
B-1 | 急性大動脈解離 312 例の治療経験 岩手医科大学 附属循環器医療センター CCU 新沼廣幸 他 |
B-2 | 当科における血栓閉塞型 A 型急性大動脈解離の検討 山梨大学 医学部 第二外科 小島淳夫 他 |
B-3 | 腹部限局型大動脈解離 12 例の検討─とくに PAU との関連について─ 東京医科大学 第 2 外科 小泉信達 他 |
B-4 | 限局腹部大動脈解離 3 例の経験 福島第一病院 心臓血管病センター 小山正幸 他 |
B-5 | 縦隔血腫を合併した Stanford B 型急性大動脈解離に保存的治療を選択し良好な結果が得られた 3 症例 岩手医科大学 第二内科 岡島年也 他 |
B-6 | Ivalon sponge による手術後,長期遠隔期に再手術を要した大動脈解離症例の検討 北海道大学医学部附属病院 循環器外科 杉木宏司 他 |
17:00~17:40 一般演題:肺血管・肺循環
座 長:
中野 赳(三重大学内科学第 1)
B-7 | Monocrotaline誘発性ラット肺高血圧症の成因におけるRho-kinaseの関与 九州大学 大学院医学研究院 循環器内科学 阿部弘太郎 他 |
B-8 | 混合性結合組織病に合併する肺高血圧症発生への血管内皮細胞傷害の関与 岩手医科大学 病理学第一講座 黒瀬 顕 他 |
B-9 | ペンシル型 CCD 生体顕微鏡システムを用いた in vivo ラット肺微小循環の観察 岡山大学大学院 医歯学総合研究科 システム循環生理学教室 岩崎達雄 他 |
B-10 | ヒト肺動脈幹中膜壁,加齢変化の画像解析装置による検討 岩手医科大学 病理学第一講座 澤井高志 他 |
18:00~20:00 イブニングシンポジウム 1
我国の血栓症と遺伝子多型
座 長:
村田 満(慶應義塾大学内科学)
浜崎 直孝(九州大学臨床分子医学)
(共催:興和株式会社)
ES1-1 | 日本人の遺伝子多型と血栓症─オーバービュー 慶應義塾大学医学部 内科学 村田 満 |
ES1-2 | 心筋梗塞,冠動脈攣縮,冠動脈形成術(PCI)後再狭窄のリスク診断システムの開発─オーダーメイド医療を目指して─ 三重大学生命科学研究支援センターヒト機能ゲノミクス部門 山田芳司 |
ES1-3 | 耐糖能異常者の凝固線溶系異常と遺伝子多型 大阪大学大学院医学系研究科 病態情報内科学 山崎義光 他 |
ES1-4 | プラスミノーゲン Tochigi 変異とフォンビルブランド因子切断酵素多型 国立循環器病センター研究所 病因部 宮田敏行 |
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